短期売買は長期投資に勝てた?

 まずは長期投資のケースです。資産を保有し続けた結果、25年後の資産は2457万円と、元本の約2.4倍になりました。
 次に短期売買です。ひと月だけ投資をしてあとはずっと現金で持っておくようなケースもあれば、ひと月ごとに売買するケースもあります。すべてのケース(※2)の中からランダムに10万通りを抽出して比べると、25年後の資産額が長期投資の2457万円に勝ったケースは3%、負けたケースが97%となりました。
https://invest.wealthnavi.com/service/blog/detail/DT0FMw==

短期売買だと平均900万円程度負けるらしい。
機械的に毎月いくらか決めて積み立てていくことで
【機会損失】がなくなる
【金利】を味方にする
【分配金】 をもらい続ける
こんな感じ?

少額でも世界約50カ国1万1000銘柄に投資できるのはなぜ?

WealthNaviは、ETF1口を1000分の1単位で取引できる「ミリトレ(少額ETF取引機能)」を導入しています。これは、WealthNaviが買ったETFを、お客様と1000分の1単位で取引する仕組みです。個人が証券会社を通じて米国上場のETFを売買しようとしても、こうした取引はできません。

https://www.wealthnavi.com/contents/column/48/?aaaa?utm_medium=email&utm_source=newsletter&mkt_tok=eyJpIjoiTXpoaU9UZGtNbUUxTkRKbSIsInQiOiI1TktxdW02RXhQM1hpNjFhS1dhRUhcL05GcldFTEJEMmE3UTFcL09VTWtBRm94Q3lENUtEVGRqWW1QQ1BTTVhJaVNOeFwvQytDdDlUVlBoSzVmRjd1aG01eXJtcjg5bnBjWlNnZzNuS1YxTzdqTHBwOGtVejcxcVhjYUtwUGh2QVM1eSJ9

ミニ株みたいなものか。まとまったお金なかったら任天堂とかTOYOTAの株なんて買えないもんな
毎月3万とかでポートフォリオ組めるのはこれのおかげか

ウェルスナビ 社長 柴山 和久 日経CNBCの特別番組に出演

スマホで投資がすぐできる!6つの質問に答えるだけで自分に合った投資法を提案してくれるアプリとは?ウェルスナビ社長の柴山和久氏が理念とサービス内容を語る。 #長期投資#個人投資家#日経CNBCダイジェスト 本編視聴は日経チャンネルマーケッツで!(申込月無料)⇒https://channel.nikkei.co.jp/m/watch/vod/?t

スマホで投資!フィンテック最前線 ロボアド
ウェルスナビ 社長 柴山 和久
https://channel.nikkei.co.jp/m/watch/vod/?topfol=archive&topfile=201908261325&utm_source=twd20190902

WealthNaviの実績公開 2019年8月8日【18ヶ月目】

世界株安、米中対立の長期化懸念
日経平均一時600円安 NY株は今年最大の下げ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48250620W9A800C1000000/

一気にマイナスになったけど、金(GLD)を売ってリバランス
機械的に運用してくれるのが頼もしい。
また株価が回復するのを待とう。

WealthNaviの実績公開 2019年6月16日【16ヶ月目】

2019年6月16日
-24,085円(-0.84%)
+$304.76 (+1.17%)

ドルではプラスだけど円はマイナスという状態になってる。

円高進み1ドル=108円後半、リスク回避強まる
米国の対メキシコ関税で4カ月ぶりの水準
https://toyokeizai.net/articles/-/284545

円高の時は追加で投資した方がいいのかな?
ボーナス入ったらまた考えよう。

【CEO柴山】2019年後半はどんな資産運用をすればいい?

今後どう行動すればいい?
ただし3つのトレンドを詳細に分析することは、「長期・積立・分散」の資産運用においてそれほど重要とは言えません。将来に向けて20年、30年と資産を運用していくとき、2019年後半の動きがどうなるかは、本質的な問いではありません。

本質的な問いは、20年後、30年後に、世界経済が成長しているかどうかです。なぜなら、「長期・積立・分散」の資産運用においてリターンの源泉となっているのが、世界経済の成長だからです。

世界経済の大きさの指標である、GDPを見てみましょう。

1992年からの25年間で、世界のGDPは約3倍に増えています。ではこれから先の25年間はどうでしょうか。もし横ばいだとすれば、日本の「失われた20年」よりひどい状況だということになります。もし成長が少し鈍化するとしても、25年後に約2倍には成長するかもしれません。これまでと同じスピードで成長すれば、約3倍になります。

https://www.wealthnavi.com/contents/column/45/?utm_medium=email&utm_source=newsletter&utm_campaign=20190615&mkt_tok=eyJpIjoiWVRFME5USmtOVFJtTXpFeiIsInQiOiJyNnREMGg4eGlsMVM1dlFiSFpBUjBWdnRZelljZnNtelRCMDRNV0VsSHVaQnFYaGcwS1dCa0FcL3B1RWFoeXdsT1lzY3dyTndYYmk4WHFhVERXVGpFVWxRaGxDdzlmSjFhN2VcL2xVZWE1WUQwaitYNXFFamRlV1laSFZ2SEF5VFZFIn0%3D